●保健指導 | ||
(健康診断の目的) 福利厚生にあたります。目的は、社員の健康状態を把握する事。 又、職場の環境要因による健康影響を早期に発見する事に加え、全員の健康レベルを把握し作業管理、作業環境管理、保健指導に役立たせる事も目的の一つです。 (健康指針) 定期健康診断 1回/年(全社員) 2回/年(夜間従事者) メンタルケア 産業医による健康指導(全社員) |
●生活習慣病予防教室 | ||
●外部講習会参加(油流出事故防止) | ||
乗務員の交通安全意識の向上とスキルアップのため 積極的に外部講習への参加を行っています |
●外部講習会参加(安全運転講習会) | ||
●七尾鹿島防火協会から防火優良事業所表彰を賜わりました | ||
●適齢診断後指導 | ||
●初任運転者に対する指導 | ||
貨物自動車運送事業者が事業用自動車の運転者に対して行う指導および監督の指針 (平成13年国土交通省告示第136号)平成29年3月改正に対応 |
●日常点検の重要性 | ||
日野自動車七尾さんから講師を招き座学・実車を用いて日常点検の重要性を学ぶ |
●橋桁積み込み前安全ミーティング | ||
ピーエス七尾工場様にて |
●橋桁積み込み | ||
●日々の健康管理 | ||
日々の健康管理が重要ということで、血圧の測定だけではなくパルスオキシメーターを使って おおよその血管年齢を測ることにより心筋梗塞、脳梗塞の予防につながります |
●新型コロナウイルス感染症対策 | ||
新型コロナウイルスの感染防止で、マスクの着用 手洗いの励行 アルコール消毒液での消毒 などを各自で行い 朝の点呼等で、体調の確認、非接触型体温計で体温を測り お客様のところにウイルスを持ち込まないように防止対策を行っています。 |
●運転適正検査 | ||
初任診断、適齢診断とは別に年1回運転適性検査を行い 診断結果を元に、ドライバー一人一人の運転癖や特徴を捕らえ 個々に合った適切な指導を行ない、無事故無違反の撲滅に取り組んでいます。 |
●エコドライブ運転講習会 | ||
日本興亜損害保険の御協力を頂き、エコドライブ講習会を開催しております。環境に優しくエコな走り方をする事。温室効果ガスの削減をする事。こう言った問題は、我々運送事業者にとっては切実な問題です。エコな運転をする。すなわち安全運転に繋がるという考え方です。 |
●安全運転講習会 | ||
年2回、地元の七尾警察署の御協力を頂き「安全運転講習会」や、その時の世間の情勢に応じたホットな内容(例:なぜ飲酒運転は駄目なのか?)で御講義頂いております。 その他、外部から講師をお招きし、定期的に講習会等を開催する等、ハイレベルなドライバーの育成を行なっております。 |
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月1回定期ミィーティングを開催し、運輸安全マネジメントの安全方針にもとづく目標に定めた、「運転者に対して行う指導及び監督」を行い、前月の事故報告、他社の事故事例やお客様の要求事項、注意事項その他の連絡事項を話し合い、乗務員のマナーの向上、運転能力のスキルアップに努めています。
ミィーティング時には、危険予知トレーニングシートを用い様々な状態、状況の中に潜んでいる危険要因を察知しその防止対策を踏まえたうえで、安全運転に活かせるように活動しています。又、ヒヤリ・ハット調査票を書いてもらい、半期の集計をし、予防策防止策を策定し実行することで交通事故、労働災害、環境事故の防止に努めています。
又、外部講師をお招きしての「安全運転講習会」の開催や外部講習会に積極的に参加し全社員の交通安全意識の高揚に努めています。
健康が安全な輸送に繋がるという認識で、点呼時には血圧測定をして記録を取り日々の健康状態の把握に努め、年2回の健康診断、産業医をお招きしての健康診断結果の保健指導を開催し、乗務員の適切な労務管理、健康管理を行っています。
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ミーティング風景1 |
ミーティング風景2 | 後日指導1 | 後日指導2 |
点呼風景 | 免許証リーダーの導入 | 消火器取扱講習1 | 消火器取扱講習2 |
全体ミーティング8月 | 全体ミーティング12月 |
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当社は 全国貨物自動車運送適正化事業実施機関(全日本トラック協会)が認定する「安全性優良事業所」です。
●このGマークは、全国貨物自動車運送適正化事業実施機関(全日本トラック協会)が認定・交付する安全性優良事業所のみに与えられる安全・安心・信頼の証しです 詳しくは社団法人全日本トラック協会 http://www.jta.or.jp/index_ippan.html |
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